深秋の味覚
2018-11-04|カテゴリ:
の一つと言えばこちら、柿かと存じます。
今年は、猛暑のおかげか豊作だったところが多いようです。
一日目では取りきらず、熟れ具合を見て何日かかけて取りました。
実が四角くなっているのが特徴的な次郎柿、渋抜きの手間かけずとも食べられる甘柿なのが嬉しいです。
普通は家の台所で洗い包丁で皮を剥いて切り分けて食べるものですが、
実のところは、取っている最中にちょっとタオルで拭いてそのままかぶりつくのが
一番美味しく感じる食べ方ですね。