ぶらり散歩
運動のために散歩を始めましたが、自宅の近所を散歩するとすぐに飽きてしまい、長続きができないので休みにまとめて歩こうと思い、都内の○○商店街も散歩コースにしてみたら、お店を見ながら歩くと結構面白くて目標歩数を歩くことが出来て、良い散歩コースが見つかりました。でも、商店街を散歩すると小遣いが減りますね。
運動のために散歩を始めましたが、自宅の近所を散歩するとすぐに飽きてしまい、長続きができないので休みにまとめて歩こうと思い、都内の○○商店街も散歩コースにしてみたら、お店を見ながら歩くと結構面白くて目標歩数を歩くことが出来て、良い散歩コースが見つかりました。でも、商店街を散歩すると小遣いが減りますね。
毎日 新型コロナウイルスのニュースが聞こえてきます。
手洗い・うがいを徹底いただく事が大事!
この手洗い・うがいでインフルエンザ感染も減少しているそうです♪
新型コロナウイルスはアルコール消毒に弱いとの情報もあり
こまめに
アルコール消毒する
手洗い・うがいをする
加湿する
この3点
皆様ご協力をお願い致しまする。
飛沫感染のほかに手からの感染もあるそうなので目をこすったり、つまみ食いなど
気を付けたほうがいいみたいですね
皆様のご健康をお祈りいたしまする。
我々のある事業における共同運営者の社長さんのお父様が
亡くなられて、社長さんが喪主となる案内が来た。
近しい関係もあり、お通夜と告別式両日の参列に出向いてみた。
ある意味、葬儀のクライマックスと言える場面の一つは故人出棺前、
喪主の最後の挨拶になるだろう。
その場面で、冷静沈着な態度を貫いていた社長さんが
突然むせび泣きして、スピーチにならなくなったシーンが印象に残った。
それは父親が亡くなったという実感もあるだろうが、
最後まで故人を見送ろうとする親戚の人たちの情深い
真摯な態度に心を打たれたのだと思う。
肉親を亡くすことは本当に辛いものだが、
もし、人の情けに触れる事を思い知らされる過程の一つだとしたら…
父親を送るにあたり、その長年の支援者に囲まれてスピーチをする時、
それらが集約される波動に喪主は全身包まれる。
その時、ある意味において知り得なかった秘密と最大の感動を
一身に受けるから、自然と感極まるのではないだろうか…
帰りの道すがら、古来より情愛を感じさせる父親の葬儀を執行する事が
親孝行の中でも最大の徳目の一つである、と書かれていた本を思いだした
学歴、職歴や立場も抜きにして、もしも、人の苦しみ悲しみに少しでも
寄り添える人間になれるとしたら…..
その時、人は何を感じ得るものなのだろうか。
こんにちは
毎日、新型コロナウィルスのニュースが絶えませんね
マスクの買い占めによるマスク不足も様々な論争も繰り広げられています・・
一日でも早く事態の収束を迎えられることを切に願います。
皆様も自らで最低限できることでお体ご自愛ください。
こんにちは。事業用賃貸部のKです。
我が家で飼っている熱帯魚のお気に入りは、コリドラス・パンダです。パンダのような模様になっています。
他にも数種類、コリドラスを買っていますが、コリドラス・パンダだけ、いつも3匹が仲良く一緒になって泳いでいます。
癒やされますね。(^^)
判断基準のすべてを
そこに美学はあるのか
と問うてみる。
一挙手一投足、考え方のすべてに。
恥ずかしくないのか
時を浪費していることに
美学がないことはどなた様にも理解できるように。
いつもありがとうございます。
行ってきました。
国宝なだけあって、本丸は犬立ち入り禁止です。
織田信長の叔父の居城にして現存する最古の天守閣という事で
ちょっと興奮してきました。
中に入るともはや梯子に近い急な階段がまた、
当時の雰囲気を偲ばせて渋い感じです。
天守閣に上がっての眺め
入る前に思ってたよりもはるかに地上が下に思えました。
ちなみに手すりは木製ですので、近づかないでようにとの看板が。
結構寒かったけど実に貴重な見学でした。
先日の朝、電車に乗った時の出来事です。
朝の混雑時もようやく落ち着き、それほど混んではいないけれど
だからと言って座れるほど空いていない車輌に乗り込んだ私は、小さな子供の笑い声に視線を向けました。
そこには結構大きなお腹をした妊婦さんのお母さんと2歳位の小さな男の子が楽しそうに電車の窓の外を見ながら
喋っていました。大きなお腹をしたお母さんの膝の上にちょこんと座って、お母さんのお腹をスリスリしたり、
小声で耳元で何やら話をしたりして笑いあったりしている親子を見ていると、思わず私もひと昔前の自分を
見ているようで、微笑ましくなってしまいました。
そうしているうちに次の駅へ到着
するとそこに高齢の女性が杖をつきながら覚束ない足取りで電車に乗ってきて、一瞬席が空いてるか目で確認を
しているようでしたが、一目で空いていないと分かると電車の扉の脇に立ったのです。
それを賺さず見つけた妊婦さんが膝の上の小さな男の子に言ったのか、男の子が女性の所に行き、小さな声で
『あそこどうぞ!』と恥ずかしそうにお母さんの所を指さしました。すると、その女性はお母さんの方を向き
一礼した後に『ありがとね。でも直ぐに降りるから大丈夫です。』と言って男の子の手を取りお母さんの方へ
行かせようとしました。するとお母さんが席から立ちあがり、すぐ女性の方に近づき再度席を譲る事を言ってましたが
女性は『立ってるほうが楽なのよ。本当にありがとうね』と、再度お辞儀をしてお母さんと男の子を席に戻るように
勧めたりして…
そんなやり取りが一瞬あった中、親子が席に戻ろうとした矢先、親子の斜め前に立っていた
60歳くらいのサラリーマンがその席に何食わぬ顔で普通に座って、すぐ寝た振りをしたのです。
席に戻ろうと思った親子は一瞬固まった感じであっけにとられていましたが、すぐに男の子の手を取り老人とは反対の
扉の脇に移動しました。
多分老人と親子のやり取りはサラリーマンの方も見ていると思います。
もしかしたら彼もとても疲れていたのかもしれません。だったとしてもその席に座る勇気が凄いと思ったと同時に
自分自身も色々な気持ちがこみ上げてきて考えさせられた出来事でした。
お金が貯まります。