気温が上がる中、マスクにお悩みの方も多いのではないでしょうか。
私も暑くなってきてからより快適なマスクを求めて色々探していますが、
まだこれぞというものには出会えていません。

蒸れにくく肌に優しいものを求め、先日勇気を出して少し値の張るシルク素材のマスクを通販で購入してみました。
まだ届いていませんが、相性が良いことを祈るばかりです。

息子よ。

毎朝毎朝ぐちぐち言うんじゃない。

自粛で休みに慣れすぎなんだ。

6時間授業がなんだ。

「長い～」じゃない。

なんならまだ短縮授業じゃないか。

ほら。

母がまた怖い顔になってきている。

もうやめなさい。

父より。

不動産販売部のＮです。

非常事態宣言も解除され、おかげ様でお客様も随分出て来てくれるようになりました。

我が家も子供たちは小学校が分散登校からいよいよ通常登校へ戻り、スイミングスクールも復活しました。

また外食チェーンやイオンなども活気が出て賑わって来ていて大分日常を取り戻しつつありますが、やはり急激に緩めてきた感じでとても不安が募ります。

皆さんも第二波に備えられるよう、今のうちにマスクやアルコール等を少しずつ備蓄していきましょう！

昨日の「ねこねこ食パン」からのねこ繋がりですが、、、。

先日、おやつに買ったお徳用割れ煎餅の袋の中に、

なんと、ねこの形に割れたお煎餅を発見！

偶然とは言え、とっても綺麗にねこ型に割れたお煎餅！

可愛かったけど、湿気る前に美味しく頂きました。

こんにちは。不動産販売部のA.Tです。

先日とても可愛らしいパンを頂きました♪♪

猫の形をした食パン「ねこねこ食パン」です。

見た目がかわいいだけでなく、味もしっかりして美味しかったです♪

小麦は国産にこだわり、水分は100%ミルクのみで作られているとのこと。

ミルクのうまみがじんわり広がり、食感もしっとり＆もっちり！！

オススメです♪

今はどこにでも売っているマスクですが、素材や色柄ともに種類が増えて
個性を感じられます。
しかしながらこう暑くなってくると、蒸れて息苦しく辛い時もありませんか？
素材が麻でできているマスクをいただきました。
まだいくつかあるので麻のマスクは７月になってから使う予定です。
埼玉はだいぶ落ち着いてきたように感じられますが、東京は更に増えているので
気を抜けませんね。
そんな中、ユニクロで発売したマスクに店頭で長蛇の列ができて即完売したしたとのことです。
蒸れにくいマスクだったら欲しいです。
今時並んでまで買うマスク気になりませんか？

だいたいひん、だいがえひん。・・・どっちも正しい？
日本語は面白いな～と思っている販売部のSです。

そんな最中、コンビニで傘を無くし途方に暮れていた時に思ったこと。

傘の代わりになる物ってなんだ？

その場しのぎで良ければ上着でも何でも良いと思うが傘のように日常的に使えるもので傘の代わりになる物って何かあるかな？

傘も電話みたいに技術が進んで、手ぶらでも雨がしのげるようにならないものか・・・

車を運転中に突然片方のメガネのレンズが膝の上に落ちてきた。原因はレンズの糸が切れたことであったが、一瞬何が起きたのか？

これが歩いている時なら割れていたと思う。

糸が切れた場所がメガネを買った店まで５分の所だったのですぐに修理をしてもらえた他に、修理内容がメンテナンスの範囲だったので

無料で修理をしてもらえた。

３運が重なった。

暑い！　ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ　　

扇風機で涼もう♪

組み立てるのは簡単♪？♪？(-_-;)

取説見ないで組み立ててみた♪ι(´Д｀υ)ｱﾂｨｰ

(｀・ω・´)

出来た♪　　

涼しい♪　

今年もよろしく我が家の扇風機さん♪

　
　自分の目を疑った。
今年の４月上旬、飲食店における酒類の提供時間を１９時までとし、
朝５時から２０時までの営業を飲食店に要請する記事を見た時に。
　
という事は、早朝５時からお店を開いて酒類の提供は出来るのか．．．
　
そして５月の連休、閉塞感が漂う町の居酒屋さんの看板を見て驚いた。
１７時から深夜まで営業していたお店が突如、真っ昼間の１２時から
堂々と派手に告知して、開店していた。
　
　そのお店の軒先には焼き鳥や焼きそばなど、多彩な持ち帰り品も
陳列しており、店内飲食も並行して両面作戦で営業していた。
　
　息子がちゃっかり、軒先の焼きそばが気になっていたようで、
私が買いに行くはめとなり、スタッフの話を少しだけ伺う事が出来た。
　
　店舗に入ってお酒を飲むお客さんは少ないもの、
持ち帰り販売は好調で、店を開いていても文句は言われていない。
　
　このお店は地元のお祭りなどでも食材の提供などで協力的であり、
親しみ感が違うのかも知れない。
　
しかし、勤務開始が５時間も前倒しになりながら、
懸命に頑張っているスタッフの姿が本当に頼もしく見え、軒先は賑わった。
　
　このようなお店なら、きっと賃料の減額要請も出さないかも知れないし、
仮にこの姿を見た建物のオーナーであれば、支援する気持ちになるだろうか。
　
　１９時までと言われたから従うだけではなく、
それなら１２時から始めてみようか、という発想が閉塞感を吹き飛ばした。