こんにちは。

不動産販売部のA.Tです。

サクラが咲いても朝晩は冷えていましたが、ようやく春らしく
暖かくなってきましたね♪

先日友人からの内祝いとしてHIGASHIYA の和菓子を頂き
ました。

銀座と南青山にしかお店が無く、日持ちもしないし、１つが小
さいのに立派なお値段なので滅多には食べれませんが、ここの
和菓子はお気に入りです。

今回頂いたのは看板メニューでもある「棗バター」。

棗椰子（デーツ）と発酵無塩バターと胡桃の組み合わせの和菓
子です。これがまた美味しいんです！！
一口で食べれちゃう大きさですが、カロリーはかなり高そうで
すけどね….苦笑

お味だけでなく、見た目も、包装紙も全てがお洒落！！
贈りものにも自分へのご褒美としてもオススメです♪♪

こんにちは。

不動産販売部のＫＭです。

もうすでに他の部署の人たちも取り上げておりますが

私も桜の写真をアップします。

もうすぐ5月になるというのにしつこいですが…

娘が春休み中の水曜日に「むさしの村」に行ってきました。

園内は桜が満開で綺麗だったので撮ってみました。

至る所に桜が咲いていて桜のトンネルをジェットコースターで抜けてみたり

観覧車で上から桜を見下ろしたりと中々見ることのできない光景を

楽しむことが出来ました。

中高生やカップルはほとんどいませんでしたが小学生くらいまでの

お子さんをお持ちのお父さんお母さんにはおススメのレジャースポットだと思います。

桜の開花時期に行くとさらに楽しめると思うのでぜひ行ってみてください。

それではまた。

日頃から「この映画、観たいなぁ」とか
「この展覧会、面白そうだなぁ」と思ってはみるものの、
気が付けば、すでに期間が過ぎていて、
行きそびれてばかりいる。
学生時代や独身の頃は、
思い立ったら1人でふらりと出掛けて行く
身軽さを持ち合わせていたのに、、、。
そんな折、以前から興味のある、
伊藤若冲の生誕300年を記念して
「若冲展」が今月下旬からあると知り、
これは見逃せない！と、前売券を購入した。
3年前に行った「若冲が来てくれました」同様、
今回も鳥肌モノの展示に出会える事に、
そして願わくば、会場が混み合わず、
ゆっくり鑑賞出来る事を期待する。

最近の健康志向でテレビ番組でも、ウォーキングは良く話題になります。
人にも勧められて始めましたがなんとか１年以上続いています。
ひと月くらいで飽きてしまいましたがなんとか続いているのは、近所の住宅地から
車で５分くらいのところで、公園から公園の間にゆるやかな川があって四季おりおりの花や草木
がとてもきれいなところがあります。
天気が良く晴れわたっているときは富士山が良く見えて、川にカワセミがくると望遠カメラもった
１０人から多いい時は２０人くらいが一斉にシャッターをきります。
５月くらいから鮎を釣るひとが多くなります。
東京都と埼玉県の境にこんなところがあるなんて、よく言われます。
たぶんこの場所が無かったら続いていないと思います。
シューズもこんどはブルーのシューズを買おうかな、黄色のアンダーアーマーのシャツ買おうかな？
とりあえず休みはウォーキングだな！

春は、作物を植える季節でもありますね。

このクボタの雄姿・・・・実に頼りになります。

今年もジャガイモとネギと大根を植えてみようかと思います。

判断基準のすべてを

そこに美学はあるのか

と問うてみる。

一挙手一投足、考え方のすべてに。

最高の人材を腐らせてしまうことに

美学がないことは誰にでも理解できるように。

いつもありがとうございます。

皆さんこんにちは。

私はコーヒーが好きでほぼ毎日飲んでいるのですが今までは大抵砂糖とミルクを入れていたのですが
最近は少しでも糖分を減らそうと思いブラックで飲むように心がけています。

ちなみに良くコーヒーを頼むときに『お砂糖とミルクは？』と聞かれてアリアリとかナシナシとかいうのは
これは本来雀荘で使う用語らしくもし喫茶店とかでアリアリとかナシナシとか言ってる人がいたらその人は
麻雀がお得意なのかもしれませんね．．．

ではまた次回．．．

こんにちは。事業用賃貸部のＫです。

日頃、運動する習慣がないので、休日はなるべく歩くように心がけています。歩く時は、カメラを持って出かけます。

普段はほとんど車で移動するので、通り過ぎてしまうところも、歩くことで細かいところにも目を向けるようになリます。

先ばかりを見るのではなく、たまには足元を見ることも大切ですね。

市内に咲いていた桜です。

川口市にあるお寺です。ちょうど桜が咲いていました。

荒川の土手です。

戸田ボートコースです。

今年は近所の公園で花見をしました。

みなさんはお気に入りの花見スポットはありますか？

来年こそは新宿御苑に行きたいです。

それではまた次回。

今、憶い出していることがある。　

　田舎の中学校に入学した日のことだ。
その日、担任となった先生が、入学式で桜が咲いているのは珍しいから
皆で外に出て、校庭にある桜の木を背景に写真を撮ろう、という場面があった。

　撮った写真がモノクロであったため、桜の花びらは白く映えている。　
当時、桜の咲く時期に一喜一憂するはずもない。
ただ漠然と、初めて着た学生服姿で、無表情でカメラに収まった。

　それから数年を経て社会人となり、５月連休の際に何度か帰省を
重ねてみると、情けないことにようやく気付いた事が、ひとつだけあった。
例年、田舎の開花はとても遅く、４月下旬から５月上旬なのだ。　

通常、田舎の入学式においてはまだ、桜の蕾は閉じたままだ。

　３月下旬に埼玉の桜は開花して、４月上旬には散り果てる。
それから５月、再び田舎で桜を目にする事がささやかな楽しみになっていた。
１年で２度、しかも、地上に残雪を携えた桜木は花鳥風月でもある。
　
　しかしなぜ、あの入学式の年、桜の開花がとても早かったのか。
季節のいたずらにせよ何か釈然とせず、何の手がかりもつかめないまま
無常にも月日だけは早く過ぎ去ってしまった。

　特にここ数年、５月に咲いている桜を見上げてみると、当時の記憶が
まざまざと甦るのと同時に、疑問だけは膨らんでいた。
なぜにあの時だけ、桜は早く咲いていたのだろうか、と。

　そんなある日のこと、地上に咲いた天の花、という小見出しのついた本を
偶然手にしてみた。　なにか、心に引っかかるものを感じたから．．
その場で何度か呟いてみたら、この入学式の写真の情景と、ついに重なった。

　たった１枚の写真と、ささやかな一言が永く記憶に残ることがあるものだ。
されば、長年の疑問が一瞬で解決出来る、というのも本当の事かもしれない。