スタッフブログ

最近の呑みのお供

2023-04-07カテゴリ:

18時間以上ニンニク醤油につけてから、葱を散らした水で
蒸した鶏もも肉ときゅうりの細切りの付け合わせ
とあるyoutube料理チャンネル様で見て、作ってみてハマりました。
盛り付けはへたっぴですがご勘弁
うまみたっぷりでさっぱりして食べやすいですね。

ChatGPT

2023-04-04カテゴリ:

 
ChatGPTって知っていますか?
 
最近テレビでも放送されていて聞いたことがあるかもしれません。
 
ChatGPTは、OpenAIという会社が開発した、会話の相手をすることができる人工知能みたいなものです。
 
すごいのは、自然な言葉で話しかけると、自分で答えを考えて返してくれること。
 
例えば、質問をしたり、相談したりすると、ChatGPTが親切に答えてくれるんです。
 
ChatGPTは、ビジネスで使われたり、教育分野でも役に立ったりするそうです。
 
今後、ますます進化して、もっと便利になることが期待されています。
 
ChatGPTを使って、質問に答えたり、おしゃべりしたりしてみたいなと思いました。
 
 










 
 
ちなみに、この原稿はChatGPTに質問して、ほぼ書いてもらいました・・・(^^;
 

そこに美学はあるのか56

2023-04-03カテゴリ:

判断基準のすべてを

そこに美学はあるのか

と問うてみる。

一挙手一投足、考え方のすべてに。

恥ずかしくないのか

非協力的言動全開で周辺環境を悪化させ生産性を引き下げていることに

美学がないことはどなた様にでも理解できますように

いつもありがとうございます。

©2023.そこに美学はあるのか研究会

 

■60秒の修行

2023-04-02カテゴリ:

 月日の経つのが早い、というのは大人であれば誰しもが思うところ。
時間が早い早い、と思う前に60秒1分の長さを体感してみるのも一興だ。
 
 一つは、ぶら下がり健康器具か鉄棒。両手を伸ばし、棒にぶら下がるだけ。
初回目標は60秒だが、これが結構辛いと思う。
 
 時計の針が見える位置で行うと、秒針の1周がゆっくりなんだと感じる。
何度も時計を見つめ、早く1分になってくれと内心、叫ぶ。
 
 60秒ですら、ぶら下がり続ける事は相当に困難なはず。
だいたい、20~30秒で時計を見つめ、秒針の遅さに愕然とする。
30~40秒で地獄のような感覚が上体を襲うだろう。
40~50秒間は、思考も薄れる位の苦痛を伴う。。
50秒からは時間が過ぎる事だけ、ただただ祈る、まるで一人修行僧だろうか。
 
 二つ目は、腕立て伏せを行う姿勢を60秒間キープする事だ。
両腕を床に立て、足を延ばした姿勢を保つ。 これは地獄の訓練か。
この姿勢だと、時計を見つめ続ける余裕はないだろうから、
何回も何回も頭を上げて、時間の経過を祈る事になるだろう。
 
 この二つを行えば、60秒1分という時間の長さを嫌と言うほど味わえる。
時間よ止まれ、という気持ちには微塵たりともならないだろう。
 
 ときどきは、時間の長さを体感してみる事は悪くはない。
因みにこの世で、一番残酷なものは時間である、という考え方もあるようだ。
 

ヘタレ登山日記㉝

2023-04-01カテゴリ:

平和不動産のIです。

今回は埼玉県にある日本二百名山でもある武甲山です。
 ※遠くから見ると石灰岩の採掘で山の山頂が半分削られて見えます。
標高1304m
距離:7.7㎞  獲得標高 上り883m 下904m
消費カロリー:1414Calです。
みなさん時間があれば山パワーをもらいに出かけてみてはどうしょうか(^^)/
回はまた違う山で会いましょう♪♪それでは失礼致します。
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